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【12/16開催】国際シンポジウム(How should Law be taught in the Globalizing World?)

2014.11.25

慶應ロースクールでは,来る12月16日(火)に,国際シンポジウム(How should Law be taught in theGlobalizing World?) を開催します。本シンポジウムは,慶應ロースクールが, 近い将来のLL.M.コースの開設を視野に入れつつ, 海外パートナー校であるアメリカ合衆国・シアトルのワシントン大学ロースクー ルと共同で開催するものです。 テーマは,グローバル化時代にどのような法教育を行うべきか,についてで す。とりわけ,日本やアジアの視点から どのような法学教育を行うべきかについて,論じる機会にしたいと思っています。基調講演者としては, ハーバード・ロー スクールのディヴィッド・ケネディー(DavidKennedy)教授とワシントン大学学長のマイケル・ヤング(Michael Young) 教授が 登壇し,アジアからは,韓国・延世大学校,同・成均館大学校,同・ソウル大学校,カナダ・ブリティッシュ・コロンビア大学 アジア法研究センター,国立台湾大学の関係者が発言します。

奮ってご参加いただけると幸いです。

国際シンポジウムへの参加連絡は,以下の通りです。

●メール送付先:
慶應義塾大学法務研究科担当宛 lawjm@info.keio.ac.jp
●メールタイトル:
慶應LS国際シンポジウムについて

参加をご希望される場合は、氏名と御所属を明記し、12月11日(木)13:00までにお知らせください。

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